探偵学校で学べること

探偵学校はどんなことが学べますか?
探偵学校に決まったカリキュラムはありませんが、基本的に「講習」と「実践」で探偵のノウハウを習得することができます。

探偵学校とは?


探偵学校とは、探偵を育成するための専門学校です。

探偵業法第11条の「教育」を目的として、
探偵社や興信所が調査員の人材育成を目的として開設しています。

一般社団法人日本調査業協会に加盟している場合は、「同協会が探偵業務取扱者」「探偵業務取扱主任者」「探偵業務指導教育責任者」「探偵業務管理責任者公認調査士」と言った資格の検定 試験があり、教育研修会への参加義務があります。

また探偵に国家資格はないので、資格がなくても探偵にはなれます。

探偵協会で学べること

1.証拠を撮影するための機材の使用方法
2.聞き込みを利用した人探しの方法
3.尾行・張り込みを利用した素行・浮気調査の方法
4.法律に関しての基礎知識
5.盗聴器の基礎知識と発見方法

探偵学校では「講習」と「実践」で必要な知識と技術を学んでいきます。

授業カリキュラムには国が定める規定はなく、学校を運営している探偵会社が内容を決めているため学校によって学ぶ内容が大きく違ってくる場合があります。

テキストにはその探偵社がこれまで培ってきたノウハウが記載されているので、内容とともにテキストのボリュームも良い学校であるか見極めるための判断材料となります。

授業は現役の探偵や、過去に探偵をしていた講師の人が教えてくれるので現場の生の声が聞けるのも探偵学校ならではの魅力です。

もし働いていて学校に行く時間がない場合は、通信制の探偵学校も存在するのでご自身の状況に合わせての勉強も可能です。

探偵学校に通うメリット


学校に通えば、現役探偵である講師に直接質問ができるので探偵の仕事や探偵社の内情、裏話なども聞くことができます。

探偵社では報告書作成業務などの事務仕事やパソコンの基本操作もできなければいけません。

実際に働く前に探偵がどのような仕事であるかを知り、心構えができることが最大のメリットだと思います。

また探偵学校を卒業すればそのまま、その学校を運営している探偵社に就職しやすいというメリットがあります。

卒業生であれば、探偵の基礎期知識は身につけていて、学校での授業態度も知っていているので雇う側も安心して雇えます。

学校に行くとなると授業のカリキュラムによっては10万円〜40万円ほどの費用がかかってしまいますが、信頼できる探偵学校であればそれぐらいの価値はあるかもしれません。

現役探偵の中には学校に行かずに探偵社に就職している先輩もいるので、必ず学校に行かなければ探偵になれないということはありません。

学校に行くにはお金も時間も必要となるので、ご自身の状況に応じて決めていただくと良いと思います。
探偵学校に行くか悩んでいるようであれば、まずは資料請求や電話での問い合わせをしてみてはいかがでしょうか?

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